最近は、タウンワークやバイトルでも「AIを使った仕事」の求人が増えてきました。
ただし、求人の見極めを間違えるとリスクも大きいのが現実です。
実際に私は、タウンワークで見つけたAI求人に応募し、結果的に高額スクールへ誘導されました。
この記事では、その体験談とあわせて、同じような求人に引っかからないための注意点を具体的に解説します。
タウンワークで見つけたAI求人の内容
タウンワークで見つけた求人は以下のような内容でした。
・AIを使った最新の仕事
・未経験OK
・ポテンシャル重視
・業務委託
・高収入可能
条件が良すぎて違和感を覚えつつも、興味があり応募しました。
Zoom面接の流れと違和感
1週間後、Zoomで面接が設定されました。
・スーツ着用指定
・志望動機やキャリアの質問
ここまでは一般的な面接です。
しかし途中から、
・「選ばれた人だけが面接に進んでいる」
・「AIの仕事の単価紹介(高額案件多数)」
・「月にどれくらい稼ぎたいか?」
といった話になり、少しずつですが、違和感が出てきました。
タウンワーク AI求人は危険?実際にあった流れ
ここからが一番重要なポイントです。
面接の後半で突然、
・仕事前にスキル確認テストがある
・その前に研修を受ける必要がある
と言われました。
そして紹介されたのが、
👉 AIスクール(外部委託)
内容は
・オンライン受講(24時間受講可能)
・AIが質問対応(仕事に従事してからもずっと質問OK)
・複数コースあり(習得したいスキルや、やりたい分野に合わせて受講可能)
一見すると魅力的ですが…
研修費用実費の48万円のAIスクール勧誘
コースを選んだあと、初めて費用の話が出ました。
・業務委託なので研修スクールの費用は自己負担
・将来への投資
と言われ、
👉 紹介で割引が入るので負担は税込みで48万円
さらに
「割引をうけるには、本日中の申し込みが条件」
と即決を求められました。
LINE登録誘導で怪しい求人だと確信
「即決は難しい」と回答すると、
「そうですよね、一旦面談は終了しますので、もしよかったらLINEで申し込みたくなったら教えてください。そのほか質問もLINEで対応させていただきます。」と言われ、最後にLINE登録URLを送付され登録を促されました。
ここで私も「これは求人ではない」と判断し、「スマホの充電がないので後で登録する」と伝え、登録せずに終了しました。
同様のAIスクール誘導は他にもある
知人のケースでは、
・無料オンラインセミナー参加
↓
・成功体験(高収入・自由な生活)を聞く
↓
・高額スクールへ誘導
という流れだったそうです。
なぜAI求人でこうした手口が多いのか
理由はシンプルです。
・AI分野は人気が高い
・未経験からでも可能に見える
・スキルアップ意欲が強い層が多い
👉 つまり「狙われやすい市場」です
危険なAI求人の見分け方
以下に当てはまる場合は注意してください。
・未経験OKで高収入すぎる
・仕事内容が曖昧(実際の例として項目と稼げる金額の一覧を見せられる等)
・面接で有料スクールの話になる
・その場で決断を迫られる
・業務委託だから費用は実費と言われる
実際に未経験でもAI転職はできる?【結論】
👉 可能です。ただし戦略が必要です。
ポイントは3つ
・未経験の場合は「業務委託×AI」の求人は要注意
・独学でAIに少しでもいいので触れて慣れておくこと
・好条件の多い怪しい求人を避ける
まとめ|都合のいいAI求人には注意
今回の体験から言えるのは、
👉 条件が良すぎる求人には必ず裏がある
ということです。
転職活動中は情報に敏感になるからこそ、
・その内容は妥当か?
・その金額に価値はあるか?
を冷静に判断することが重要です。
本当に価値のあるサービスなら、
無理に勧誘しなくても人は集まります。
都合のいい話ほど、一度立ち止まって考えるようにしてください。

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